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株式投資では、本能の逆の行動を取れば儲かるって本当?

どうも、現役証券マンのジョーです。

本能むき出しの投資って儲かる?

みなさん、投資をしていて

「あ、あ、下がる下がる下がる〜売らないと損が増えちゃう!」

って局面を体験したことってありますか?

逆に、

「あ、あ、上がる上がる買わなきゃ損しちゃう」

なんてことも体験したことがあるかもしれませんね。

そんなときに、その感情のまま株式を買ったり売ったりして、どういう結果になったことが多いですか?

ジョーの大学生時代の経験からすると、

こんな感情でとった行動で、結果が良かったことは、記憶にないです。

けどこれって、人間にとってごく当たり前の感情で、生物としては正しい反応だと思うんです。

だって、普通じゃない状況ですし、通常ならそのまんま、同じ行動したらヤバイよってことですよね。

それで、そのまま行動を変えないと、出川風に言うならヤバイよヤバイよー!ってことで、

行動を変えられるように、感情が芽生えるんですね。

じゃあ、なんで本能のまま、行動しちゃヤバイの?

って話しをしたいと思います。

なんで本能のまま、投資したらダメなの?

そもそも、

その前にみなさん、太古の昔と現代社会の違いってなんでしょうか?

答えは…文明が栄えてるかどうかです。

太古の昔は、ムカつくからひとを殴ったかもしれないし、縄張り争いで殴り合ったかもしれません。

頭で考えて、作られた社会で活動するという必要がなかったからです。

そこには、動物としての営みしかなく

メスだって、無理矢理オスが横取りしていたと思います。

しかし時が経ち、文明が栄えてオスは狩をしなくなり、メスを力づくで奪い合ったりしなくなりましたし、仕事をするようになりました。

オスだって、あの手この手でメスの気を引くように工夫するようになりました。

メスも、家事だけでなく仕事をするようになりました。

そして、そんな社会生活を営むには、お金が必要になりました。

つまり、お金を使う社会活動そのものが本能の逆を行って作られています。

じゃあ、株式って誰が発行しているかっていうと、社会活動を営む会社ですよね?

投資って、本能の逆を行く会社に投資をする作業だったりするのです。

なのに、投資だけが本能むき出しの原始的な営みになるわけがないと思いませんか?

儲けよう、俺だけ売り抜けよう!とだけ意識してると、人が本来持っている本能が作動してしまいやすいです。

それで、本能の逆を行けなくて儲けられない方が多いように思います。

儲かるための本能の逆の行き方には、正しい行き方がある?

しかし、いたずらにキケンな株式を買うとか、正しくない本能の逆の行き方もありますよね。

ここでいう、本能の逆をいくとは

頭で考えたら、得だとわかることをする

というはなしです。冷静になれ!ということですね。

たとえばですが、めっちゃ株価が上がってしまっていて仕込むに仕込めない銘柄があったとします。

本能でいうと、値段が上がっているときに買った方が良さそうと思ってしまうかもしれません。

しかし、冷静になって考えれば、イイ株式なんだから、わざわざ高値で買う必要なんてないですよね?

むしろ、下がったときこそイイ株式なんだから買うべきですよね?

頭で考えたら、イイって分かるんだけど感情的にやりたくない。

これが、正しい本能の逆の行き方です。

頭で考えても、絶対にキケンだけどこれだけリスクを取れば、いいことがあるに違いない!

神さまは、この勇敢な行動を評価してくれるはず!いいことあるぜ!

って行為は、ほぼ報われないので、やめた方がいい本能の逆の行き方です。

たとえば、ギャンブルとかで相手を出し抜くって為に、あえてキケンな方を選択して、相手の裏をかくとかは、アリですけどね。

それだって、その選択をしたら、相手の裏をかけるということを頭でわかってしているだけです。

あとがき

以上です。本能の逆をいくとは、頭で考えて行動できるようになるとも言えます。

考えられる材料がなければ、感情で動いてしまい、儲けられるはずもないですよね。

投資とは、そういうものだと思うんです。

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